業界競争に縛られた発想からユーザーの課題解決を第一に考えた発想へ──NEC、製品説明会で“新生”LaVie宣言

My Historyサービスは、複数ユーザーのタイムラインビューを同時に表示し、片方のタイムラインからもう一方のタイムラインにドラッグするだけで画像の共有ができる。タイムラインには、その時期にあった社会的話題も表示できる(写真=左)。タイムラインに表示した画像をSNSに投稿する機能も用意する(写真=右)