“銀のAndroid”と“黒のWindows”――どちらも選べる「YOGA Tablet 2-10」を使い比べてみた

Androidモデル(写真=左)とWindowsモデル(写真=右)におけるホールドモードのソフトウェアキーボード入力。ホールドモードは片手で持つには握りやすいが、両手の親指でキーボードを打つ場合は、左右非対称なため、ユーザーの慣れを要する。10.1型ワイド画面は、中央のキーが届きにくいため、手のひらを画面側に回り込ませて打つことになる