“銀のAndroid”と“黒のWindows”――どちらも選べる「YOGA Tablet 2-10」を使い比べてみた

左がAndroid 4.4搭載の「YOGA Tablet 2-1050F」、右が32ビット版Windows 8.1 with Bing搭載の「YOGA Tablet 2-1051F」。シリンダーフォルムと開閉式のスタンドにより、さまざまなスタイルで利用できるのが面白い。実売価格は、Androidモデルが3万台前半、Bluetoothキーボードカバーが付属するWindowsモデルが4万円台後半だ(いずれも税込)