「Skylake」が動いた! IntelがIDF14で次期アーキテクチャの動作デモを初公開

RealSense Snapshotがあれば、旅先でのスナップショットも後から加工処理が行える。スライダー操作で手前の人物と奥のゴールデンゲートブリッジの画像に、それぞれ後からピントを合わせ直すことも可能だ(写真=左)。画像撮影で物体のサイズが計測できる特性を用いることで、いちいちメジャーで測ることなしに正確なサイズを取得できる。部屋の模様替えに大きな効力を発揮するかもしれない(写真=右)