IntelがIFA 2014で示した“Core M”と“その先にあるMobile”

RealSense 3Dカメラを使った物体のキャプチャデモ。通常は人物のモーションキャプチャに用いるものだが、これを物体や背景のスキャンに利用することで、これらを3D的に把握できる。基調講演では、Skaugen氏をスキャンして、PC内部で3Dモデルに変換することで360度好きな角度から眺めるデモを紹介した