IntelがIFA 2014で示した“Core M”と“その先にあるMobile”

無線によるディスプレイ接続のデモ。外出先やリビングではタブレットとしてPCを利用し、自室に戻ると無線で備え付けのディスプレイへと自動で接続して、一種のドッキングステーションのような形で利用できる