IntelがIFA 2014で示した“Core M”と“その先にあるMobile”

1つめはWiDiで、Wi-Fi Direct経由での画面表示情報転送を2016年末までに3億以上のPCでサポートする(写真=左)。2つめはWiGigによるGbpsクラスの転送速度を実現する無線技術で、画面転送だけでなく、デバイス間のデータ転送など、部屋内であればどこでも有線接続のような速度でデバイス間の接続をサポートする(写真=右)