「Core i7-5960X」で8コア16スレッド対応“Haswell-E”の実力を試す

4チャネルのメモリは、CPUソケットをはさむ形で2枚ずつ、1スロット間隔で実装する(写真=左)。ASUSTeKのマザーボードでは、メモリ固定ラッチのうち片側をラッチレスとしたQ-DIMMを用いているが、X99 DELUXEでは、新形状のQ-DIMMを採用していた(写真=右)