スマホ/タブレットをWindows PCと手軽に連携するには?――「OneDrive」使いこなしテク【モバイルOS編】

OneSyncは常駐サービスとして動作するため、指定した時間間隔で自動的にアプリが呼び出され、バックグラウンドでの同期を行う(画像=左)。ファイルサイズの制限などもメニューで細かく指定可能だ(画像=右)。同期中はステータスバーに雲のマークが出現し、同期状況を確認できる