「ThinkVision Pro2840m Wide」徹底検証――7万円台で“4K/60Hz”表示の28型ディスプレイ ガンマ補正カーブの結果。「赤み」モード(画像=左)のほうが、「sRGB」モード(画像=右)より整っているが、いずれも青がやや離れている 記事に戻る SpecialPR 榊信康(撮影:矢野渉),ITmedia