EIZO、“超狭額”で没入感を高めた23.8型ディスプレイ「FORIS FS2434」

ボディ端からのベゼル幅はわずか2ミリ、非表示エリアも4ミリしかないため、フレームの存在をほとんど感じさせない(写真=左)。左にFS2434、右にFS2333を並べて見比べると、画面サイズを大型化しながら、上と左右のフレームをギリギリまで削減しているのがよく分かる(写真=右)