「インタラクティブ機能で会議や授業を効率化」――エプソン、投写映像に“指でタッチできる”プロジェクター

2013年度におけるビジネスプロジェクターの市場概況(富士キメラ総研調べ)を見ると、エプソン製品の台数とシェアが伸びている一方、他社が徐々に減っている(写真=左)。注力する成長領域は高光束、インタラクティブオフィス用途、インタラクティブ文教用途の3つだ(写真=右)