ASUSTeK、“9シリーズ”マザーボード、一挙16モデル公開

メモリスロットの外縁部にオンボードのスイッチ群を配置している。新たに加わった“KeyBOT”ボタンもここにある(写真=左)。KeyBOT専用チップは裏面に実装している(写真=中央)。ネットワーク性能を確保するため、デジタル回路のエリアとアナログ回路のエリアを分け、その境界に分離ラインを設けている(写真=右)