Shuttleの「DS81」で知る「ベアボーンの組み立ては簡単だ!」

メモリは金属分のコネクタが並ぶ辺の“切り欠き”とメモリスロットの“凸部”を合わせて(写真=左)、斜めに差し込んでから固定する金具に向かってぐいっと押す(写真=右)