ハイエンド並みの性能を発揮――「Crucial M550 SSD」徹底検証

CrystalDiskMarkの結果。左からランダム、0x00、0XFF(1000Mバイト時)。512Kリードのスコアが若干上下するが、基本的にはデータ圧縮は行っていない様子。公称転送速度の550Mバイト/秒、500Mバイト/秒には届いていないが、十分に高性能だ。そして4KQD32リードで400Mバイト/秒を超えているのは特筆すべきポイント