“東芝印”の新生OCZが普及価格帯のSSDに殴り込み――「Vertex 460」徹底検証

ストレージやネットワークのI/Oパフォーマンスを計測するiometer v.1.1.0(画面=左)。iometerでは、ランダムアクセスの割合や、リード/ライトの割合、データ転送サイズなど、データアクセスパターンを細かく設定できる(画面=右)