「21.5インチiMac」――グラフィックス強化で「新生FF14」も楽しめるオールインワンPC

ボディは背面中央から液晶ディスプレイ部4隅に向かって緩やかに傾斜するデザイン。眺める角度によっては、どこに基板が入っているのか不思議になるくらい薄く見える。iMacの前に座ると「意識するのは画面だけ」「わずらわしく感じるものがなにもない」という体験によって、ユーザーが自分のやりたいことに集中しやすい。液晶ディスプレイ部が薄く、軽いため、ディスプレイの角度を片手で簡単に変えられる。本体サイズは528(幅)×450(高さ)×175(スタンドの奥行き)ミリだ