4K液晶ノート、低価格なChromebook、謎の“5in1”PCなど──東芝の意気込みはPC分野にも

4Kの美しさをさらに突き詰めたというプレミアム4Kテレビは、次世代のREGZAを担うテレビの正当進化を示すものだ(写真=左) アスペクト比21:9の超ワイド5K(5120×2160ドット)テレビ。映画スクリーンのシネスコサイズと同様のアスペクト比のため、映像の迫力をさらに感じられそうだ(写真=中央) 表面を円弧状にカーブさせたディスプレイ。正面から見ると、これまでのテレビにはなかった圧倒的な没入感が得られるのに驚く(写真=右)