疲れ目対策と節電こだわった液晶ディスプレイ――「FlexScan EV2436W-Z」を試す 接続したケーブル類はネック背面のフックでまとめられる(写真=左)。左右のフレーム幅は約16ミリと狭額縁設計で、表示するコンテンツのノイズになりにくい。複数台を横に並べてもフレームの面積が小さくて済むため、マルチディスプレイ環境の構築にも適している(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 榊信康(撮影:矢野渉),ITmedia