一度ハマるとやめられない人間工学キーボード+マウス――「Sculpt Ergonomic Desktop」 付属ソフトの「Microsoft マウスキーボードセンター」で操作の割り当てを変更可能だ(写真=左、中央)。マクロの設定にも対応する(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 池田憲弘(撮影:矢野渉),ITmedia