もうなにも怖くない――シチュエーション別「TurboNAS」活用法(バックアップ編)

Time Machineの表示名TMBackup、ユーザー名Time Mahcineは固定。パスワードを設定しておく。Time Machineで利用するTurboNAS上のフォルダはファイル共有では表示されないので、使用容量が分かりづらい。必要に応じて使用容量の上限を設定しておこう(画面=左)。Time MachineはOS標準機能。システム環境設定の「Time Machine」から有効にすると一定時間ごとに自動的にバックアップをとってくれる(画面=右)