iPad AirとiLife/iWorkが描く「未来へのなだらかなシフト」

左がiPad Air、右がiPad mini。iPad Airほどの大きさがあると、2〜3人がイスの背もたれによっかかりながら1つの資料を一緒に眺めることができる。iPad miniのサイズだと2人とも前屈みにならないと、画面の字が読めない。いつも自分がどんなプレゼンをしているかを思い出せば、自ずとどちらのiPadを使うべきか決まってくるはず