「日本も世界もシェア1位、それでもハングリー精神は忘れない」――日本HPの新ワークステーション発表会

他社との差別化については、顧客のニーズを反映した製品開発や、クオリティなどを挙げた(写真=左)。ワークステーション分野でのシェアは世界で1位となっている(写真=中央)。ワークステーション製品のターゲット。画像/映像制作、金融業界、医療業界、教育分野、パワーオフィス、政府機関、建築/設計といった分野を挙げた(写真=右)