「VAIO Duo 13」の“最先端スライドボディ”を丸裸にする

VAIO Duo 13のスケルトンモデル(開発用)を見ると、手前に向かって薄く絞ったデザインのため、左右と手前にパーツ類が実装できないのが分かる(写真=左)。VAIO Duo 11の内部構造は、左端と右端にスライド機構のヒンジを搭載していた(写真=右)