今、選ぶべきオフィスPCはこれ──業務を妥協しないパワフルPC「Endeavor NJ5900E」徹底検証

CPUには第4世代Coreプロセッサーを採用。BTOの選択肢には、高性能なクアッドコアCPUが3モデル、デュアルコアCPUが2モデル用意されている。評価機は中でももっとも高性能なCore i7-4900MQを選択している。Core i7-4900MQは、コアを4つ内蔵するクアッドコアCPUでHyper-Threading Technology対応により合計8スレッドの同時処理が可能。基本動作クロックは2.8GHz、Intel Turbo Boost Technology 2.0により、高負荷時は最大3.8GHzで動作する