中国市場の勢いとノリのよさを感じたアップル製品の祭典

WiMat+WiPal。今回のイベントでは、細かく見ていくと非接触充電関連の展示も多かった。ほとんどはNTTドコモが「置くだけ充電」の名前でブランド化しているQiという規格に対応した商品だが、中国QYGは、Qiのライセンス料の高さと充電が遅い問題を指摘し、あえて独自規格の非接触充電ソリューションを出展していた