システム担当者不在でもファイルサーバは導入できるか――TurboNASを選ぶこれだけの理由

WindowsではRAID 1で構成されたボリュームを「ミラーボリューム」と表す。メニューにはRAID 5ボリュームも見えているがサポートされていない(画面=左)。1台あたりのディスク容量が大きくなったこともあり、空き容量も大きくなる。集約させれば効率は向上する(画面=右)