歴代開発担当が語る20年「あのマシンで思い出す あの日は、とても、アツかった」

Endeavor Pro4500 15周年記念限定モデル。フロントパネルの下段は職人が1つ1つ作成した「平蒔絵」、サイドパネルは「高蒔絵」調の立体感あるシルクスクリーン蒔絵が施されている。図柄は、エプソンダイレクトの“男気”を象徴したという「龍」のほか、「さくら」「月とうさぎ」の3種類。計200台が限定販売された