IGZO液晶+第4世代Coreの“日本製”Ultrabookはこうして生まれた 隠しネジで固定された底面カバーを外すと、内部構造が一望できる。薄さを重視したUltrabookながら、奥側に7ミリ厚のハイブリッドHDDを内蔵しているのが目立つ。メモリもオンボードではなく、SO-DIMMスロットを1基備えている 記事に戻る SpecialPR 前橋豪 撮影:矢野渉,ITmedia