「VAIO Pro」を“徹底解剖”して見えた真の姿

DDR3L-1600 SDRAMを用いており、4Gバイトもしくは8Gバイトをオンボードで実装している。メイン基板の片面に4チップずつ、両面に合計8チップを搭載し、デュアルチャンネルアクセスにも対応する