「Samsung SSD 840 EVO」徹底検証――“TurboWrite”で下克上の性能を発揮か?

カラーリングは、チタニウムカラー(ラメの入ったダークグレー)をベースに、ブラックのスクエアがアクセントになっている(写真=左)。ボディのエッジをダイヤモンドカットした後に塗装(蒸着)を行なっているため、反射は抑えめだ。試作機のためか、底面のラベルは角度がズレて貼られており、少々チープな印象を受ける(写真=右)