「dynabook V713」実力診断(前編)――薄型キーボードドックで“タブレット+Ultrabook”を可能に キーボードドックはタブレットに接続している外部デバイスとして認識される。キーボードドックに周辺機器を接続している際は、キーボード右上のイジェクトボタンを押すか(写真=左)、タスクバーからデバイスの取り外し操作を行うとよい(写真=中央)。ディスプレイは約100度までしか開かない。キーボードドックごと倒そうとすれば、自重で後ろに倒れてしまう(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 池田憲弘(撮影:矢野渉),ITmedia