企業の「XPリプレース」、期限迫る──東芝は独自工夫ツールで“工数大幅減”をアピール

50台単位でサービスを利用する場合の価格事例。同社技術者が訪問して作業する「オンサイト作業」、あるいは東芝のヘルプデスクサポート権付きの「自社作業」にてコストを抑えられるメニューもある。「Windows 7か、Windows 8について、リプレースを考察する企業シーンにおいては、ほとんどの場合Windows 7を選ばれる」(同社)