「VAIO Duo 13」徹底検証(中編)――新スライダーPCの画質、音質、ペン入力、キーボード、タッチパッドはいかに進化したか

VAIO Duo 13はキーボードモードでも通常のクラムシェル型ノートPCより画面の位置が近くなるため、キーボードを使いながらでも画面をタッチしやすい(写真=左)。キーボードモードではディスプレイの角度が約135度に固定され、タッチ操作やペン入力が安定して行える(写真=右)