2013年末、いよいよ“新生AMD”が新たなステージへ

サーバ向けAPU/CPUロードマップ。ARM Cortex-A15を採用する“Seattle”など、2014年の製品計画が披露された(画面=左)。2012年6月の時点では、AMDは28ナノメートルプロセス世代で、サーバや高性能デスクトップCPUプラットフォームの転換を計画していた