2013年末、いよいよ“新生AMD”が新たなステージへ AMDは、パートナーのIPを積極的に取り入れることで、市場ニーズにあった製品をいち早く展開できる体制を構築する意向を示す(画面=左)。セミ・カスタム・プロセッサ・ビジネスの例として紹介されたソニーのプレイステーション4向けプロセッサ。Kabiniと同じJaguar CPUコアとGCNグラフィックスコアが統合されている(画面=左) 記事に戻る SpecialPR 本間文,ITmedia