「第4世代Coreプロセッサー」の強化ポイントを解説 Intel 8シリーズではI/0まわりが大幅に強化されたが、CPUとチップセットを結ぶインタフェースは従来通りDMI 2.0のため、この帯域がボトルネックとなる(画面=左)。 記事に戻る SpecialPR 本間文,ITmedia