10万円切りでサクサク動くノートPCなら「LB-T520X-SH」に注目!! CrystalDiskMark 3.0.2の結果。テストデータはランダム、0Fill、1Fillの3パターンで計測している。最高クラスの2.5インチSSDに比べると見劣りはするが、テストデータ「ランダム」でもシーケンシャルリードは300Mバイト/秒を超えており、mSATA接続のSSDとしてはまずまずの結果。これまでHDDを使っていたなら、体感的には十分「速い!」と感じるはず 記事に戻る SpecialPR 後藤治(撮影:矢野渉),ITmedia