第2回 スタジオ撮影で使って分かった、dynabook KIRA V832のメリットとデメリット

USBケーブルは足に引っ掛けやすいので、PCを守るためにもしっかりした固定が必要だ(写真=左)。アイコンやフォントは極力小さくして、写真の表示領域を最大にするのが僕のやり方だ。解像度が非常に高いV832では字が読みづらくなるが、慣れ親しんだソフトなら文字が読めなくても、メニューの位置はほぼ把握しているので問題ない(写真=右)