第1回 もっとじっくり写真で見る「ThinkPad Helix」

タブレットモードの上面(前述)、下面にズラリとインタフェース類がまとめられている。左からドッキングガイド穴1つめ、必要項目(技術基準適合証明など、各国の適合性評価認証マークや番号)を記述した収納式ラベル1つめ、DC入力(角形)、ドッキングフック穴1つめ、キーボードドック接続用I2Cバス、導風口、SIMカードスロット(ただし国内モデルはWWANモジュール非搭載)、I2Cバ逃げ穴(逆差し用)、Mini DisplayPort、ドッキングフック穴2つめ、USB 3.0、収納式ラベル2つめ、ドッキングガイド穴2つめとなる