5万円切りでAdobe RGB対応――コスパ抜群の24型WUXGA液晶「U2413」を試す

sRGBモード(写真=左)およびAdobe RGBモード(写真=右)におけるガンマ補正の測定結果。sRGBモードは暗部で、Adobe RGBは明部で下方向に補正がかかるが、総じて入力と出力は1:1で、RGBの各線はそろっている