“激戦区”に投入された7型タブレット「iriver ITQ701」を選ぶ理由は?

縦位置表示と横位置表示。縦位置なら本体の背面を片手で支えて利用できるサイズだ。動画などを横位置で視聴する際は両手でホールドすることになるが、ステレオスピーカーが背面左側に並ぶ位置にあるので手で覆ってしまいやすい