「G1-Killer」の“次世代マザー”を先行公開

基板上のシルクを見る限り、4本のx16スロットは、CPUに近い側からx16、x8、x16、x8接続できるようだ。また、ネットワーク機能には従来製品同様、Intel NICとKiller E2200を採用する(写真=左)。高耐久性を誇る黒いコンデンサを採用したCPU電源回りには、水冷とファンの両方を備えた大型ヒートシンクを採用(写真=右)