「G1-Killer」の“次世代マザー”を先行公開 G1.Sniper 5シリーズでは、オペアンプをユーザーが自由に交換できるよう、ソケットタイプのオペアンプを採用(画面=左)。オペアンプは、オーディオCODECからの出力を増幅する役割を果たすが、ICによって音質や音色が異なることも特徴となる(画面=右) 記事に戻る SpecialPR 本間文,ITmedia