「目標は3年で100タイトル」――ソースネクストが海外のサービスやソフトを日本へ積極展開

専用のノートには無数のドットが印刷されている。このドットのパターンをカメラで読み取り、ボールペンの筆跡を認識する(写真=左)。ノートの下部には各種メニューボタンが印刷されており、印刷されたボタンをボールペンで押すことでペンの各種設定が行える(写真=中央、右)。録音の開始ボタンなども配置する