コダック、250枚の両面ADFとフラットベッドを搭載したA4ドキュメントスキャナ「Kodak i2900」

発表会で最初に登壇した同社執行役員ドキュメントイメージング本部長の田中毅氏(写真=左)。新製品の詳細についてプレゼンテーションを行った同社ドキュメントイメージング営業部シニアマーケットアナリストの赤井誠氏は、「今回の新製品は、同じクラスのドキュメントスキャナでは費用対効果が高い」と力説した(写真=中央)。同社ドキュメントイメージング営業部の林武史氏は、紙詰まり対策の機能やスキャン画像の自動補正、長尺スキャンなどのデモンストレーションを行った(写真=右)