タッチ対応PCのコストダウンに寄与――40点タッチ対応の新方式タッチパネルに期待 静電容量方式タッチパネル(写真=左)と画像処理タイプのタッチパネル(写真=中央)の特徴。5点マルチタッチ、薄型ボディの維持、コストという3つの条件をクリアするタッチパネルは今のところ存在しないという(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 池田憲弘,ITmedia