目指すは2013年度にシェア2倍超――エプソン、常設向けプロジェクター9モデルを一挙投入

ラインアップを強化したことで、2012年度における常設型プロジェクターの販売台数は2011年度と比較して約3倍となった(写真=左)。今後はイベント用の販売チャネルも強化するという(写真=中央)。発表会では、プロジェクターによるフレーム補間技術のデモを行った。右側がフレーム補間処理を行っている映像だ。字幕の流れがより細かく表示されていることが分かる(写真=右)