“無印”な3DMarkをTITANで走らせる グラフのDetailsボタンを押せば、それぞれのシナリオごとに結果のデータが確認できる。この詳細なデータにはテスト中のCPU電力消費やCPUの動作クロックもグラフに重ねることが可能だ。なお、グラフにカーソルを合わせると、その時点における各種データを参照できる 記事に戻る SpecialPR 石川ひさよし,ITmedia