有言実行だった2012年のインテルと、熱いパッションで挑戦する2013年のインテル

“Haswell”世代のCPUが登場することで、Ultrabookは、さらに起動時間の短縮やバッテリー駆動時間の増加、セキュリティの強化、そして、新しいデザインが可能になる(写真=左)。さらに、タッチ操作や音声、視覚を利用した五感で操作するユーザーインタフェースも計画している(写真=右)